2008年02月01日

「京都」ってやっぱり恵まれてる

許可とらず勝手にエントリーしてる木村(いちおう副社長)です。

いろいろな事情があり、昨年末に京都に帰ってきました。
実はこの10年、ボクは京都と東京の往復を2回。計引越し4回をしています。
(かなり引越しビンボーです。ちなみに、東京にいた期間も、3回引越し、京都にいたときも2回引越ししてるので、この10年でなんと、9回引越ししてる計算になります...)

細切れの期間を合計すると、だいたい東京で7年、京都で6年働いた計算になります。

こうやって二つの違う事務所、土地で同じ仕事をしてみると、やっぱり東京に較べるとやっぱり京都の環境は恵まれてるなぁーと感じます。
京都のスタッフはそんな風に考えたことはないと思いますが、東京、京都両方で同じ仕事をしたボクの感想は、京都は恵まれてるな、というものです。

まず、何よりも通勤
東京の場合なら殆どの人は毎朝満員電車に30分、1時間は軽く揉まれて通勤しています。
ボクも数年そういう生活を経験したのですが、通勤だけでも精神的には疲れます。

京都事務所は、電車で通勤している人のほうが少なく、ほとんどの人が原チャリか自転車、バスです。これだけでも精神的にはかなり楽です。(もちろん1時間以上かけて電車で通ってるスタッフもいますが)
京都のスタッフはそれが当たり前なので、気づいてないかもれいないですが、両方の事務所を経験しているボクにとっては、この差はすごく大きいです。

また、空が広い、というのも京都の良いところです。高い建物が少ないので視界に空の占める割合が大きいわけです。見渡せばたいていどこにいても山が見えて、空が迫ってくるような感じがします。こういう環境も気分をほぐしてくれます。
忙しい=「心」を「亡くす」とは、よく言われることですが、この業界はほんと忙しいです。特にこの時期はどこもたいてい過酷です。追い込まれてどんどん心を失っていきそうになります。
そんな時でも、少し散歩して周りを見回して、新鮮な空気を取り入れたりすると、ずいぶんと気が楽になるのです。東京でも出来ないことはないですが、やはりビルに囲まれたところだとなかなかリフレッシュとはいかないものです。

もちろん京都のデメリットもないわけではありません。
事務所の周りにご飯屋が圧倒的に不足していたり、最寄り駅の丹波口、山陰線の本数が少なくて2~30分待たされることがあっり、不満を言い出せばまぁ、いくらでもあるにはあります。それでも働く環境としての京都はすごく魅力的なところだと感じます。

この環境に慣れてしまうと、これが当たり前になって、逆に、マイナスやデメリットばかりに目がいってしまいそうになりますが、そのときは思い返してみようと思います。
そして、こういう環境だからこそ、生まれる発想や出来る仕事、ビジネスがあるんじゃないかと考えてみたいと思います。

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