2007年06月 バックナンバー
2007年06月22日
Webディレクターことはじめ Vol.03
こんにちは。ディレクターの大森です。
今日は「初心忘れるべからず」ということで、昔話を。
入社してすぐのころ、私は自分の担当している案件のサイトをまともに見る
ことができませんでした。
テンぱって、ぎりぎり納期に間に合わせてアップ。それの繰り返しで、
何がよくて何が悪いのか、それを考える余裕もなかったような気がします。
だから、アップされたサイトを客観的に眺めることができなかったのです。
「木を見て森を見ず」
こんな状態が続くと、自分のやっていることに自信を持てなくて
いろんなところでマイナススパイラルが発生していました。
「哲学の本を読んだほうがいい」
ある日、こう言われたことがあります。
そのころの私はWeb関連の本ばかり読んでいて、
Webの技術・知識を身につければ仕事ができる人
になれると思っていたので、これを言われたときは「何でそんなこと?」
と不思議な気持ちでした。
その後すぐに哲学の本を読み始めたかというと、そんなことはなくて(笑)
自分から進んで読もうと思ったのはそれからずっと後でしたけど。。
本を読むと自分の視野が広がるというか、物事を客観的に見ることができて、
自分が抱えている漠然とした不満や、仕事に対するスタンスを改めて考え直す
ことができた気がします。
仕事っていろんな力が必要ですよね。

